当初金額より予算オーバーしすぎな、ししりんです!!
ざっくりと外構費用が500万アップ
インテリア・オプション費用で1000万アップの内訳をご紹介いたします!
打ち合わせのたびに金額が増えていくから、金銭感覚の狂いに注意!!
トイレ
トイレは最終的にLIXILのハーモLにしました。
ほぼ標準です。
便器の蓋を自動開閉のタイプにしました。
ハーモL 4G (オート開閉機能付)寒冷地モデル
標準トイレとの差額 24,690円
Instagramで、LIXILのトイレリモコンは標準のものでもスタイリッシュ!ということを知ってTOTOではなくLIXILにしました。
※ちなみにTOTOのオート開閉も金額は同じでした。
TOTOもLIXILも機能の差はあまりない!
強いて言うならば、LIXILのフチの方がより掃除が楽そうだと感じました。
本当にフチレスに徹底した形状という感じ。
あとは、お掃除リフトアップ機能がLIXILの方が持ち上がる高さが高いという口コミも見かけたことも理由のひとつです。
結局、最後に頼りになるのは口コミー!!!!
トイレ収納
トイレ収納はサニタリー収納というものを選ぶと色が白しかありません。
ウォルナットがご希望でしたら、ユーティリティータイプにしておきます。
私たちのことをよく分かってくれている担当の設計士さんは、すべてウォルナットに設定してくれていました。さすが過ぎる!!!!
こう見ると、ナラクリアもいい色〜!
当初は手洗いカウンター付の収納になっていたのですが、トイレ内に手洗いは不要なのでなくしました。
手洗いカウンターのマイナス差額
−83,350円
水栓類の金額は大きい!!トイレ内の手洗いって、習慣がないからか使ったことがない。
なので、不要な人は減額になるのでなくすことをすすめます!!
壁埋込収納 ユーティリティータイプ
12,020円
手洗いカウンターをなくしている分、むしろお金がかかってないという結果に。
お風呂
お風呂はTOTOにしました。
TOTOかLIXILかで検討して、夫の希望でTOTOを選びました。
当初は床ワイパーも付けていましたが、カウンターが邪魔なのでやめました。
床ワイパーは6万程度のオプション金額で、そこまで高くはないと感じましたが、頑張って手で掃除をすることにします。
その他のオプション品に関しては・・・なんと、オプション明細に載っていなかったので金額が不明です!
本体工事に入っているのかな?
多分そこまで金額が大きいものでもないので、追求はしていません・・・。
気が付かないうちに本体価格が増えていることは我が家の場合だと、よくある。
電球の色・ドアの色を変更する
お風呂にはLEDダウンライトが4つ付いています。
通常、お風呂のダウンライトの電球の色は電球色です。
・・・壁が黒い場合は、電球の色が明るい方がカッコいい!!
確かに上位モデルのお風呂は、照明が明るく壁は暗めというデザインが多い気がする。
TOTOの担当者さんからは「変更できるかわからない」と言われていましたが、無事に昼白色に変更できました。
※TOTO・住友林業ともに担当する支店やエリアによって対応は異なると思われるので、ご留意ください。
同じく、ドアの色も白が基本なのですが、設計士さんの計らいでブラックに変更していただけました。
LIXILなら堂々と(!?)ブラックという選択肢があったよ!
この色変更には特にオプション金額の請求はありませんでした・・・なのか、他のオプション品と同じく増額に気が付いていないだけという可能性もあり。
まとめ
トイレとお風呂に関しても、大して書くことがなかった・・・!
金額も曖昧な部分もあり、あまり参考にはならなそうで申し訳ない。
そして、ここでも金額がそこまで跳ね上がるようなことはしていないという事が分かりました。
犯人はやっぱりLDKなのか・・・?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
次回は、各部屋編にしようかと。ではでは〜
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